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【2017/06/27 22:50 】 |
2010年07月、参院選を通じて感じた事
もし、日本が出来たばかりの国で、これからみんなで国造りを始めようという状況なら、果たしてどんな政策が有効か?


この視点から各党のマニフェストを見比べた方はいらっしゃるか?これは、これまでに構築された既得権等を無視出来る理想論であるが、『本来政治ってそういうもんじゃない?』と思ってしまうのだ。確かにある程度の「しがらみ」は残ってしまうだろうけど、それを最小化する事が如何に重要かは、今更論じる必要もないだろう。

つまり逆算的に理想国家をまず造り、それと見比べて不必要なものを徐々に排除する、まさにAppleが自社製品に行っている改革である。これが世に言われている構造改革・・・果たしてそうであろうか?矢張り現在の構造改革でさえも、「仕方ない」という空気が漂っていやしないだろうか。

そう言った意味で僕は、現在の日本は美しくないと感じる。
当ブログが建国物語と冠しているのも、これに依る。


さて、ではどうして近年、構造改革が声高に叫ばれているのか。それを行わなければ、日本がヤバい、牽いては自分自身・周りの者の生活が困窮するという、肌感覚に似たモノがあるだろう。これに関して現在筆者も、果たしてどうヤバいのか、実は明確に示す事が出来ない。ただこの「ヤバい」という感覚は日本国民の確信に変わりつつあるので、近い将来、望まなくても実現されるであろう。


僕は一つ、ある提案をしたい。
どの政党を支持するかは、その政党がどれだけ自分にとって有益な政策を提示してくれるか、それだけを比較して選択するというものだ。

消費税増税?
→ そんな事されたら食費が余分に掛かる

社会福祉の強化?
→ そんな事したら遊ぶ金が減る
→ それをしてくれれば、現在高齢の私は非常に助かる

と言った具合に。

若肉老食

こんな言葉が、近頃世間の波間に漂っている。
老人がお金を貯め込み、若い世代がひもじい想いをしていると。
老人が貯め込んでいるお金を若い世代に流せと。

違う。違う。
そんなのは問題じゃない。

問題は若い世代の我の弱さだ。
老人が迷いなく、将来の日本なぞ知った事かと、自身に有利に働く政党を支持する中で、若い世代は『でも将来を考えると』なんて迷いながら、滅私奉公で将来のための政策を支持する。

これで勝てるものか。

アイデンティティー、プライバシー問題が取り沙汰される現在で、何を、蓋を開けてみれば我が強いのは老人であったという茶番だ。

僕は何も老人が悪いと皮肉ってるワケではない。
自身に有利に働くモノを迷いなく選択するというのは、謂わば当たり前の事だ。

『モラルはないのか?』

モラルがそれほど問われる問題でもないだろう。若い世代にしたって、これから確実に訪れるであろう20年後を見越して、実は自分が可愛いという想いから始まった行動に過ぎない。

そろそろ自覚するべきだ。
我々ワカモノは、圧倒的に不利な状況に立たされている事を。
我々が叫ぶ「将来の為の増税」、この社会企業的な美しい精神を老世代が理解してくれれば、理想の国が実現するという幻想をぶち壊す事を。

先も述べたがこれは美しい精神ではなく、我々ワカモノの為の政策なのだから。
思っているよりもこれは、そう、戦争なのである。


もう一点。
とても気になる感覚がある。
どうも皆さんの視点が、現在から観た未来に偏り過ぎている事だ。

将来30年後に現在の日本を振り返ったとき、『何でこんな事をしているんだろう?』という事が山程ある。
今を起点に始めるな。現在の状況を考慮すると仕方ないという言葉を捨てろ!
だって若者は皆、将来の自分の為に、改革を支持しているんだろ?
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【2010/07/17 03:16 】 | 政経 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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