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【2017/06/27 22:47 】 |
モノ余りになるカラクリ(考察中)
◆デフレギャップ
デフレギャップとは、供給を需要が下回り、その両者にある差を表す。
簡単にするため数字を用いると、
供給=110
需要=100
この場合デフレギャップは10となる。
※因みにこんな簡単な数字では表されない


デフレギャップの解消解消と叫んでいる人がいる。
それが何を表すか、少し考えてみた。
簡単に言うと「店を畳め」ということだろう。

『いや、新しいサービスを開発しろってことだろ?』
という反論はあると思う。
そしてそれは正しいし、僕も反論の余地はない。斬新で、画期的で、誰もが欲しがるサービスであれば。

ちょっとハードルを上げたが、実際は少し頭を捻るだけで小銭くらいは稼げると思う。
「でもあんたやんの?」

よく海外から安価なサービスが入って来るので、日本企業は立つ瀬がない。という意味合いの事を言うと、
「サービスは輸入できないよ」
「日本は技術が違うから大丈夫」
という声を目にする。
僕の周りにそんな手先の器用なやついたかな~?と疑問に思う。
勿論ソニー等に同僚でもいれば視野も広がると思うが、残念ながら僕は超一般人だ。またサービスを輸入しなくても、人を輸出すればサービスを受けられる。

実際日本企業は今までも、高付加価値を産み続けて来た。だから僕も日本企業が歯が立たないとは思ってない。寧ろまだまだ世界を牽引してるだろう。
でも、それは僕達の時代で築いた地位ではないし、何より僕の会社でも何でもない。
誰かがやるよ。確かに誰かがやるけど、その誰かを産み出す分母が縮小してきている。
言うまでもなく、これは労働人口を指す。


日本の人口は遂に減少に転じ、僕の予測では労働人口と非労働人口のバランスが取れるまで、日本経済は縮小し続けると思っている。
(これは多分言われてると思うけど、本当に僕の予測なので詳しい方いらっしゃいましたらツッコンで下さい)
日本はその後、再び栄華に向かって歩み始めると思うが、その頃僕が生きているかどうかは不明だ。

お先真っ暗な日本経済だが、これもこの時代に生を受けた宿命。
僕は楽しく生きる事しか考えてないので、こんなにも興味深い時代を見せてくれた事を両親に感謝してる。
それは日本の経済ではなく、世界の経済がピークを迎えるかもしれないからだ。

僕は人口と経済の関係を、経済学的な理論も知らないのに絶対的に信じているけど、2050年、インドの人口増加が減少に転じるとき、世界の人口は初めて減少に転じるかもしれないと言われている。
それはつまり人類が最も栄える瞬間かも知れず、勿論その後も新しい技術は産み出されるだろうけど、人類が最も地球を埋め尽くした瞬間となれば、その前後に何が産み出されるか興味深々である。
そして僕もその一人として参加しなければ。

それまでも世界の経済は発展を続け、常に明日増える人口を見ながら、効率良くモノ作りに励むだろう。
ここで違和感を持って頂きたいのだけど、日本の人口は既に衰退へと向かっている。日本だって効率化を図り、少ない労働力で明日増える人口を見据えながらモノ作りに励んで来ただろう。
つまりそれは、もう日本国内にいらないという事だ。

現在人口が衰退に向かっていると言ってもまだまだキープと言った段階ではあるが、実は知らなかった"デフレギャップ"をネットで検索し、その意味を知ったとき、コレはと思った。
明日増える人口用に設計されているのだから、フル回転で回したらモノが余るのだ。それはもう海外に向けるべきだし、海外に需要がないなら工場を縮小するしかない。
酷い事を言ってるが、それは経営者なら当たり前だ。それがイヤならそれこそイノベーションを産み出すしかない。

デフレギャップを解消とネットの掲示板に書き込んでる人は、それが起これば(多分だけど)自分自身に返って来る事を忘れないでほしい。
そして、だからと言ってストライキを薦めるワケではなく、「俺には関係ねぇ乙」と嘘ぶきながら次の手を虎視眈々と考えていてほしいと思うのだ。


尚、今回のデフレギャップが生まれる理論はあくまで考察です。ただ反論は歓迎です。

※2
デフレギャップの定義を間違えてる可能性がある。
教えてgooで見たモノだったはずだけど、簡単に分かるものにはこういうデメリットもあるかもね~
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【2010/04/24 22:00 】 | 政経 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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